自転車は人力を使かって移動することのできる、また人力を効率よく伝える機械としてもすばらしい乗物です。
ここでは、自転車の難解な「言葉」などを紹介していこうと思います。
第4回は「クロモリ??」です。
クロモリは黒い森のことではありません(^_^;)
自転車のフレームなどの素材のことです。
最初の頃には、木材、また鉄によってつくられたものも、強度と軽さを求めて、さらに丈夫で軽いものが開発されてきました。
その際、長い間活躍しているのがクロム・モリブデン鋼、略して「クロモリ」と呼ばれています。
現在では、溶接技術などの向上にともない、アルミ合金、チタン合金などの強くて軽いフレームが登場。また。カーボンと呼ばれている炭素素材のものも増えてきています。
スポーツ用自転車、特に競技用車では宇宙ロケットやF1カーなどにも使用される軽くて強い素材が多く使われています。フレーム素材選びもショップなどとよく相談して選ぶとよいですね。
*鉄に添加物を加えて開発された、炭素鋼やそれにつづく高張力鋼(High Tensile Steel)は強度を高めた素材であり、この高張力鋼の一種がクロム・モリブデン鋼(Chromium Molybdenum Steel)です。
*アルミ合金(やはりアルミニュームに添加物を加えて強度を増したもの、ジュラルミンなど)
*チタン合金(Titanium これも添加物による強度アップされたものなどがある。ちなみにタイタニュームという発音が近い)
*カーボン(炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastic/CFRP)