2010世界マウンテンバイク選手権大会 カナダ・モンサンタン 8/30-9/5
●ダウンヒル・男子エリート 9/5
このクラスには永田隼也が怪我で欠場のため青木卓也が唯一参加。難コースを走破して50位となった。優勝は、オーストラリアのサム・ヒルが2007世界選手権以来のタイトルを取った。
1:HILL Samuel AUS19850721 4:37.93
2:SMITH Steve CAN19891125 4:40.56
3:MINNAAR Greg RSA19811113 4:40.93
50:AOKI Takuya JPN19850318 5:10.57
リザルト
・男子エリート
●ダウンヒル・女子エリート 9/5
日本からは期待される末政実緒、飯塚朋子が出場。飯塚は怪我でDNF、末政はタイムドセッションから順位を上げて、6位に入りました。
1:MOSELEY Tracy GBR19790412 5:17.47
2:JONNIER Sabrina FRA19810819 5:24.97
3:RAGOT Emmeline FRA19860527 5:28.11
6:SUEMASA Mio JPN19830401 5:30.26
DNF:IIZUKA Tomoko JPN19790522
リザルト
・女子エリート
●ダウンヒル・男子ジュニア 9/5
男子ジュニアでは、清水一輝、井本はじめが出場し、35,37位となりました。
1:BROSNAN Troy AUS19930713 4:50.71
2:MULALLY Neko USA19930219 4:50.77
3:BUCHANAN Lewis GBR19930927 4:59.76
35:SHIMIZU Kazuki JPN19920426 5:30.41
37:IMOTO Hajime JPN19920607 5:30.99
リザルト
・男子ジュニア
●関連サイト
・大会公式サイト
・国際自転車競技連合サイト(UCI)http://www.uci.ch/
・日本自転車競技連盟:http://www.jcf.or.jp
2010世界マウンテンバイク選手権大会 カナダ・モンサンタン 8/30-9/5
●クロスカントリー・男子エリート 9/4
このクラスには、日本代表として、山本幸平、平野星矢、松本駿、武井亨介、斎藤亮が参加。スタートループ(1周目のみ一部別コース)+6周の33kmで行われました。
優勝はスペインのアルメダで、アテネ・オリンピック銀メダルのベテラン。
日本勢では山本幸平が同一周回で28位となりました。
1:HERMIDA RAMOS José Antonio ESP19780824 1:52:26
2:KULHAVY Jaroslav CZE19850108 +00:29
3:STANDER Burry RSA19870916 +01:10
28:YAMAMOTO Kohei JPN19850820 +10:18
71:HIRANO Seiya JPN19870515 -3LAP
72:TAKEI Kyosuke JPN19781106 -3LAP
73:MATSUMOTO Shun JPN19760602 -3LAP
76:SAITO Ryo JPN19800930 -3LAP
●クロスカントリー 女子エリート 9/4
日本からは、片山梨絵が参加。スタートルーオウ1周+5周の26kmで競われました。
北京オリンピック2位のポーランド、ウォズゾフスカが優勝。片山は途中ペースをあげたが24位という結果。
1:WLOSZCZOWSKA Maja POL19831109 1:48:21
2:KALENTIEVA Irina RUS19771110 +00:48
3:KOERBER Willow USA19771212 +00:52
24:KATAYAMA Rie JPN19790913 +10:39
●ダウンヒル 9/5
2日に行われたタイムドセッションでは、末政が8位、飯塚朋子が22位。
同じく男子エリートでは、青木卓也が49位、男子ジュニアでは、井本はじめが16位、清水一輝が27位という走り。
最終日となる9月5日(日)はダウンヒルが行われます。直前のワールドカップ・アメリカ大会で調子をあげてきた末政実緒選手(女子エリート)が期待されます。
タイムドセッション 9/2
・男子エリート
・女子エリート
・男子ジュニア
●関連サイト
・大会公式サイト
・国際自転車競技連合サイト(UCI)http://www.uci.ch/
・日本自転車競技連盟:http://www.jcf.or.jp
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。
このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
2010 UCI ワールドカップ ダウンヒル第5戦( アメリカ・ウインダム 20100826-29)
カナダで行われる世界選手権大会を前に、ワールドカップの最終戦であるアメリカ大会参加で北米に渡った末政実緒(兵庫/Team FUNFANCY/INTENSE)選手。会場はニューヨークの北側、カナダよりの場所です。ではレポートをどうぞ。
***末政実緒 レースレポート***
大会名:UCI MOUNTAIN BIKE WORLD CUP#5 Final
開催地:アメリカ・ウインダム
開催日:2010年8月26-29日
順位:4位
バイク:INTENSE 95
コース:距離1900m、標高差380m
ワールドカップはヨーロッパから北米に移り、アメリカ東部のウィンダムで最終戦を迎えました。
ニューヨーク州にあるウィンダムはニューヨークシティまで3時間ほどと近く、ニューヨーカーにとっての軽井沢のようなリゾート地だそうです。
山が大きくないのでコースの全長は1.9kmと短く、斜度もヨーロッパのコースに比べると急ではないものの、シングルトラックメインのコースにはロックセクションなど上から下まで岩がたくさんあり、スピードを出して行くと転倒しやすくなかなか手強いコースでした。
そして、所々にドロップオフやジャンプがあり、中盤にはかなり大きな道越えジャンプもあり、北米の雰囲気がするコースでした。
今回の旅は少し過密スケジュールだったため、北米到着後翌日にはコースウォーキング、その翌日には試走が始まり慌ただしくなってしまいましたが、日が経つ事に徐々に落ち着きを取り戻していきました。
<予選>
試走1日目は数日前に降り続いた雨の影響で路面がかなり滑りやすくなっていましたが、天気は日に日に良くなっていきコースも見る見るうちに乾いてきました。
そして、予選が始まる頃にはほとんど乾いていたので、練習よりもスピードが出やすくなっていました。
コースが乾いては知りやすくなったものの、試走でコースを覚えきれていなかったせいかあまり勢いよく行く事が出来ず、それがタイムにひびき11位で予選を終えました。
*予選結果*
1. MOSELEY Tracy
2. RAGOT Emmeline
3. NICOLE Myriam
4. ATHERTON Rachel
5. JONNIER Sabrina
11. SUEMASA Mio
<決勝>
予選が終わりもう一日試走時間があったので、コースをしっかり覚えそして何カ所かジャンプをクリアする事にしました。
2つ飛ぼうか飛ばないか迷っているジャンプがあり、1つ目のシングルトラックに入るジャンプは飛ぶ事が出来たのですが、一番大きな道越えジャンプが飛べず決勝日に持ち越しとなりました。
決勝日、朝の試走で道越えをチェックし飛べると信じて思い切って行ってみました。着地まで遠くて飛びながらドキッとしましたが、きっちり飛ぶ事が出来たのでもやっとしたものがなくなりスッキリとした気分で決勝に挑む事が出来ました。
ここのコースは短いのでワンミスがかなり響くので、ちょっと慎重になってしまったセクションもありましたが、予選に比べ勢い良く行く事が出来、課題だったジャンプ2つも上手くいき、4位で決勝を終えました。
1. ATHERTON Rachel
2. RAGOT Emmeline
3. MOSELEY Tracy
4. SUEMASA Mio
5. PUGIN Florian
ワールドカップ最終戦でしたが、今季最高位で今季初の表彰台に乗る事が出来てとても嬉しかったです。
そして何より、初日には飛ぶことすら考えられなかった道越えジャンプにチャレンジして、そして飛ぶ事が出来たのでまた一つ可能性が広がり、自信もついてとても嬉しかったです。
無理だと思っていても、行こうという気持ちと勇気さえあれば行ける。これをしっかり覚えておきたいと思います。
次はいよいよ年に一度の世界選手権がカナダで開催されます。
今回の良い波に乗り続けて世界戦も頑張りたいと思います!
ワールドカップ応援ありがとうございました。
Team FUNFANCY/INTENSE
末政実緒
FUNFANCY
RINGOROAD
OAKLEY
FOX Racing Shox
ALEXRIMS
SDG
REV5
2010世界マウンテンバイク選手権大会 カナダ・モンサンタン 8/30-9/5
●クロスカントリー・リレー 9/1
4名で1周づつリレーしていく競技、日本は武井亨介、竹之内悠、片山梨絵、山本兆の順に出走。途中10今で上がり健闘しました。
1:スイス 1:06:00
2:ドイツ 1:06:18
3:チェコ 1:06:41
14:日本 1:14:12
・リザルト
●クロスカントリー 女子ジュニア 9/1
日本からは、ユース・オリンピックからの帰国後すぐにカナダに出発した岩出愛美が出場しました。総距離は、16.8km。
トップ10までは、ほぼよーろっぱの国々が独占、唯一開催国のかなだが10位に入りました。岩出は23位。
1:FERRAND PREVOT Pauline FRA19920210 1:20:33
2:BELOMOYNA Yana UKR19921102 +00:47
3:GROBERT Helen GER19920411 +01:21
23:IWADE Manami JPN19931224 -1LAP
・リザルト
●クロスカントリー 男子ジュニア 9/3
男子ジュニアには、山本兆がこれもユース・オリンピックと連続で、26kmの競技に出場。
1 Start Loop, 5 Laps – Distance: 26.0 km – Average Speed: 16.61 km/h
1:VAN DER HEIJDEN Michiel NED19920103 1:33:54
2:TRARIEUX Julien FRA19920819 +01:48
3:SCHELB Julian GER19921120 +02:14
65:YAMAMOTO Idomu JPN19920203 -2LAP
・リザルト
●クロスカントリー 男子U23
23才未満のエリート競技者のクラスではスイスの選手が表彰台を独占。日本の竹之内悠は46位、合田啓祐は58位。距離30.6km
1:FLÜCKIGER Mathias SUI19880927 1:45:15
2:LITSCHER Thomas SUI19890514 +00:30
3:GALLATI Patrik SUI19880401 +01:04
46:TAKENOUCHI Yu JPN19880901 -1LAP
58:GODA Keisuke JPN19900727 -4LAP
・リザルト
現地9/4には、いよいよクロスカントリー、女子エリート(片山梨絵)男子エリート(山本幸平/平野星矢/松本駿/武井亨介/斎藤亮)が行われます。
・男子エリート スタートリスト
・女子エリート スタートリスト
●関連サイト
・大会公式サイト
・国際自転車競技連合サイト(UCI)http://www.uci.ch/
・日本自転車競技連盟:http://www.jcf.or.jp
10月16日(土)~10月17日(日) スノーハープ(長野県白馬村)
今年で4回目となる白馬での24時間大会。キャンプとの複合イベントとして競技指向からレクリエーション指向の方まで総合的にお楽しみください。 24時間でコースを何周出来るかを競う大会ですが、とはいえ、ピットで「のんび~り」のキャンプ派から、昼夜を問わない連続走行で記録を狙うチームも参加します。(2008年度記録 チーム 455km、ソロ 385km)
ライトを装着してのナイトランが思いっきり楽しめるほか、のんびり派にはミッドナイトカフェーでのひととき、また、夕方には大好評!地元自慢の豚汁のふるまいもご賞味ください。「夜は走りません」クラスや、新設3時間参加の方々には、村内の温泉などに行くなど白馬での新しい楽しみ方を見つけてください。今では年間のシリーズや、全米選手権、世界大会が開催されるほどの「24時間」。公認、最高峰のソロクラスから、走りだけではなく仲間とのキャンプ的なものをエンジョイする、ファンクラスまで幅広くクラス分けいたしました。
また、今回土曜日には、J2公認クロスカントリー競技も実施。2010年の最後を飾る公認大会もお楽しみください。多くの方のご参加をお待ちしています。(昨年度24時間参加者、J2クロスカントリー同時エントリーには、参加費割引サービスがあります)
1次締め切り 9月24日(金)到着分まで(消印ではありません)
最終締め切り 9月30日(木)到着分まで(消印ではありません)
1次締め切り翌日以降はレイトフィー(遅延金)として1,000円追加となります。申込書と振込み確認の両方がそろっていない場合は保留されますのでご注意下さい。
申し込み用紙 ⇒⇒(pdf)
募集要項 ⇒⇒(pdf)
WEBエントリー⇒⇒(スポーツエントリー・サイト)
ジュニア時代から頭角を現し、全日本選手権U23、3連覇などを経て、2008年には北京オリンピック日本代表となった、山本幸平(やまもと こうへい)選手は、2012年ロンドン・オリンピックに向けて活動中。今年もフランスを中心に、各地大会に参戦しています。
このコーナーでは山本選手のレポートを中心に、レースシーンを追いかけます。
2010 UCI ワールドカップ クロスカントリー第6戦 アメリカ・ウインダム 20100828-29
ヨーロッパでロードレースなどをこなした後、アメリカのワールドカップで北米入り、この後もカナダで世界選手権大会と続きます。ではワールドカップ最終戦アメリカ、山本選手のレースレポートをどうぞ。
■今回のレースは、ゼッケン57番。ワールドカップ最終戦なので、しっかりとワールドカップランキングを上げる事と世界ランキングを上げる事が、大きな意味を持つレースでした。スタートは、6列目だろうか。アメリカらしくスタート前には国歌が流れて静まり返る。いつもより、何か静かさを感じた。僕の心は、準備できていた。最後まで諦めないで走る。
スタートは14:30、1周約5KMを6周回で争う。コースは、大きな登りを登って行き、高速な下りセクションへ入る、何ともシンプルだが、その中には、気を緩める事の出来ない岩セクションが無数にあり、身体の軸を常に意識しておかないとパンクなどのトラブルが簡単に起こってしまうコースだった。実際にパンク率が高かったレースでもある。
スタートは、スムーズに行く、もう少し前に行きたいが囲まれてしまい前にいけず進む。左側では落車が発生している、何とか交わしていく、開けた所で前に行こうとするが、身体からの溢れるパワーを発揮できないで進んでしまう、良くない事。スタートで遅れてしまうと、やはり前に詰ってしまい押すことになってしまった。悔しいが、切り替える。ここから行こう!!と前向きに進んでいく。1周目は、アッと言う間に終わり、2周目に入る。
ここから自分のペースで登る事が出来たので、ペースが良くなってきた。前の集団に追いつこうと上手く自転車を進ませる。良いリズムになってきている。ここからここからと、しっかりとペダリングに力を入れて進ませる事が出来ている。3周目、後退してくるライダーが出来来たが、後ろから勢い良く追いついてくるライダーも居る。それぞれの調子があるのだ。僕も、少しずつではあるが前に上がる事が出来ている。4周目5周目は、後半に差し掛かり、身体は、結構疲れてきているのを感じた、バランスを取らないといけない下りで、疲れてきているので、上手くスムーズに走れて居ないのを感じる、集中しようね。と言い聞かす。アメリカらしい応援も聞こえつつレースは、ラストラップへ入る。さぁ~力を出すのだよ!と、もう一度切り替えるが、足が攣っている。結構足が疲労していて、参った。登りは、最大の集中までとは行かないものの、うまく走れて、ラストの下りへ、下りは、トラブルを避けて慎重気味で進み。ワールドカップフャイナルが終了した。
37位。順位的には2番目に良い成績でゴールした。今回は、無事にゴール出来た事が、何か清清しい気分になれた。
ここ、Windhamに来て、何か、素直に過ごせて、感じ取れている。5感が、蘇ってきている。それは、色んな条件が揃ったって言う意味でもある、今回は、Windham在住のホンゲファミリーへステイさせてもらった。そこから、色々と学ぶ事があったのも事実。
僕が、やらなければいけ無い事。それを、素直に引き出してくれた気がする。
最高の先頭モードまでは、精神を持って行く事は出来なかったが、今週行われる世界選手権大会で、それを行う為に、今から気持ちを作っていきます。このレースで感じた感触を今週には爆発させて、猛牛となり暴れてきます!!
良いビックウエーブが来ています。
ありがとう。
2010 UCI Mountain Bike World Cup Windhum(USA) 20100829
クロスカントリー(男子エリート)
Pos | UCI | Nom Prénom | Nat | Team | Time |
1 | CZE19850108 | KULHAVY Jaroslav | CZE | RBS | 1:39:28 |
2 | SUI19860513 | SCHURTER Nino | SUI | SSR | +00:14 |
3 | SUI19820218 | VOGEL Florian | SUI | SSR | +00:15 |
37 | JPN19850820 | YAMAMOTO Kohei | JPN | +10:08 |
バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)
●UCIワールドカップ/ウインダム大会WEBサイト
●山本幸平
チームブリヂストン・アンカー 北海道出身 1985生まれ 2010全日本チャンピオン(男子エリート・クロスカントリー)
2010世界マウンテンバイク選手権大会 カナダ・モンサンタン 8/30-9/5
ワールドカップの開催地として、ウインターリゾートとしても有名なカナダのモンサンタンで行われる世界選手権大会は、今回37ヶ国、629名が、各種目、各カテゴリーに参加します。
モンサンタンは、カナダの東側に位置していて、ケベック市の北側にあります。
日本選手団は8月29日に日本を出発、ワールドカップ・アメリカ大会参加組と合流し、トレーニングが開始されています。最初の決勝種目となるのは、クロスカントリー・リレーです。
●主な、日程、参加予定日本代表選手は次のとおりです。
8/30
開会式 ケベック市
9/1
クロスカントリー・チーム・リレー(日本)
クロスカントリー・女子ジュニア(岩出愛未)
9/2
クロスカントリー・女子U23
9/3
クロスカントリー・男子ジュニア(山本兆)
クロスカントリー・男子U23(竹之内悠/合田啓祐)
4クロス
9/4
クロスカントリー・女子エリート(片山梨絵)
クロスカントリー・男子エリート(山本幸平/平野星矢/松本駿/武井亨介/斎藤亮)
9/5
ダウンヒル
女子ジュニア
男子ジュニア(井本はじめ/清水一輝)
女子エリート(末政実緒/飯塚朋子)
男子エリート(青木卓也)
閉会式
●インターネットサイトでも次のように配信を予定しています。
Internet (Live) Broadcast:World-wide
www.freecaster.tv
Sat, Sept. 4, 2010 4X live
Sat, Sept. 4, 2010 XCO Women live
Sat, Sept. 4, 2010 XCO Men live
Sun, Sept 5, 2010 DHI Women & Men live
●関連サイト
●大会公式サイト
●国際自転車競技連合サイト(UCI)http://www.uci.ch/
●日本自転車競技連盟:http://www.jcf.or.jp
*参加予定の永田隼也選手は負傷のため欠場
2010 公認大会の変更追加について
2010年度の公認大会について、下記の通り変更、追加がありますので、ご連絡いたします。
*中止 平成22年10月23-24日(土-日)
J2クロスカントリーin日本CSC (静岡県伊豆市 日本サイクルスポーツセンター)
*新規 平成22年10月16日(土)
J2クロスカントリー 白馬 (長野県白馬村 スノーハープ)
新規追加となった、J2 クロスカントリーは、白馬24時間大会と同会場で、土曜の午前中に行われます。大会募集要項などは、近日中にサイトにて告知されます。
この大会が、2010年度の最終戦となります。また、年度当初に予定された公認大会の開催数については変更ありません。
9月以降の2010年度公認大会予定
9/4-5 草津高原MTBフェスタ J2/DH 草津国際スキー場/群馬県草津町
http://www.dynoco.jp
9/11-12 J3 DH 法華獄公園 法華獄公園/宮崎県国富町
http://www.ob-q.net/0949-33-3344
9/18-20 Jシリーズ XCO#5 DHI#3 富士見 J1 富士見パノラマ/長野県富士見町
http://www.besports.co.jp/ 03-6418-1567
9/24-25 Jシリーズ DHI#4 白鳥 J1 ウイングヒルズ白鳥/岐阜県郡上市
http://whmtb.com/ 0575-86-3516
10/9-10 Jシリーズ XCO#6 DHI#5 瀬女 J1 瀬女/石川県白山市
http://www.besports.co.jp/
http://senakogen.co.jp0266-62-5666 03-6418-1567
10/16-17
白馬24時間 XCE J3 & J2クロスカントリー(新設定・開催日10/16) スノーハープ/長野県白馬村
http://www.japan-mtb.org 03-5363-3200