最終締切 6月14日(木)※当日消印有効
10:00-16:00 レジストレーション(参加受付確認)、コースオープン
16:30-16:45 チームマネージャーズミーティング
17:15-18:30 ウェルカムパーティー
7月1日(日)
7:00-11:00 レジストレーション(参加受付確認)
8:00-8:30 コースオープン
9:00- 男子エキスパート
9:05- 女子エリート
11:00- 男子エリート
13:00- キッズレース
14:00- 男子スポーツ、女子スポーツ、男子ビギナー、女子ビギナー
15:45 終了予定
※表彰は随時行います。
※スケジュールは天候などにより変更する場合があります。
★重要:公認カテゴリー(エリート・エキスパート・スポーツ)参加には必ず日本マウンテンバイク協会の登録が必要です。(スポーツでは1イベントのみ有効なクラスを設定しています。)エリート、エキスパートは(財)日本自転車競技連盟の競技者登録が必要です。
◎参加申込書に必要事項を記入ください。(Webエントリーでは必要ございません)ご記入の際は、文字をハッキリとご記入願います。また、名前のフリガナ、生年月日など太字枠内はすべて必須です。
◎受領後の返金は準備を進めている関係上できませんのであらかじめご了承ください。
◎1次締め切り日を過ぎますとレイトフィー(遅延金1,000円)が追加となります。申込書と振込み確認の両方がそろっていない場合は保留されますのでご注意下さい。受領証は締め切り終了後にお送りいたします。(締め切り日間近の方には受領証が配送されない場合がありますが、その場合は大会当日の受付でお名前をお知らせください。また、大会の3日前までに受領証が届いていない場合は、事務局までご連絡ください。)
下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。(現金書留での受付はしておりません)
振込後、申込書を郵送またはFAXどちらかでお送りください。お振込の際には必ずご本人名義でお願いします。
複数送金の場合は、全員のお名前、人数、金額などを必ず大会事務局までお知らせください。
2.Webエントリーサイト「スポーツエントリー」ご利用の方
下記のサイトで申込手続きを行ってください(コンビニ・クレジットカード・ネット
バンク・ペイジー決済対応)。初めてのご利用の場合、スポーツエントリーへ
のメンバー登 録が必要となります。携帯からもエントリーできます。
http://venus.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=30814
Webエントリーの場合、申込用紙をお送りいただく必要はございません。なお、全ての項目について正確に入力してください。不備などがある場合、確認が出来るまで受付が保留となります。
※Web エントリーに関するお問い合せは各サイトへ
★重要:登録クラスにご参加の方は、大会当日必ずJCF登録証とJMA会員証を持参してください。
◎申込書ご記入の際は、名前へのフリガナと生年月日も必ずお願いします。
◎ お申込受理後は大会中止、延期等の理由の如何にかかわらず参加料返金はいたしません。また、次回大会、他大会への振替等もできませんのであらかじめご了承ください。
◎ 大会当日のお申込(追加含む) はお受けできませんのでご了承下さい。
◎大会参加受領証は最終締切後にお送りいたします。大会3日前までに受領証が届かない場合は事務局までお問い合わせください。
◎特に指定がない場合は各年齢別のカテゴリーは大会当日を基準とします。
◎ 自転車の安全点検は主催者側では行わないので、必ず事前に整備を行ってください。
◎ 泥除け、ライト、キャリア、ベル等の競技上危険なもの、不必要なものはレース出走前に取り外してください。
◎競技中の病気、傷害については応急処置の用意はありますが、それ以降は本人が一切の責任を負わなければなりません。保険証等の用意も忘れないようにしてください。
◎ 当日の天候等のコンディションによりスケジュールは変更される場合があります。スケジュール変更によるクレームは受け付けません。なお、原則的に雨天決行です。
◎ 指定時間外の練習走行、ナンバーを装着していない選手の走行はできません。
◎各クラス参加者数が最低3名いない場合には競技委員長の判断により別のクラスと統合して競技が行うことがあります。
◎未成年の参加者には保護者が同伴し注意をはらうこと。なお、年令などにより当該クラスに参加が不適当と考えられる場合は、競技委員長の判断により参加クラスの変更を行う場合があります。
◎コース走行には十分な準備(準備体操、装備など)のうえ、分岐、合流、障害物など注意して走行してください。
◎参加者は次のマナーを守ってください。
1.キャンプ場以外でのキャンプ、火気の使用禁止。
2.指定場所以外での駐車。
3.ゴミの各自処理。
4.公道での競技的走行禁止。
◎ 参加者は役員の指示に従うこと。従わない選手は失格とし以後の競技資格も失効することがあります。
◎コース走行には十分な用意と注意をはらってください。大会中の事故については軽重にかかわらず必ず大会本部に届けてください。
◎駐車場等、会場での営業行為は大会側で認められた者に限られています。
◎リザルトは協会ホームページhttp://www.japan-mtb.orgにも掲載予定です。
◎大会では、ご自身の参加クラス、スタート時間等についてノーティスボード(掲示板)などをご確認ください。
◎各報道機関、スポーツ写真サイト、大会の報告、告知に関連して名前、動画、写真などが掲載、放送されることがあります。あらかじめご了承ください。
主 催:(財)日本自転車競技連盟
(※スポーツの1day登録除く)
大会参加申し込み前に登録が必要ですので、ご注意ください。
特に、エリート/エキスパートの方は(財)日本自転車競技連盟の選手登録と日本マウンテンバイク協会会員登録が必要です。
4月28日から5月6日は連休のため、登録作業を受け付けられません。登録が間に合わないと大会に出られない場合があります。
また、ライセンスコントロール時には登録証、会員証が必要です。不携帯の場合は、大会参加を認められないことがあります。
申込締切日:一次締切 5月10日(木)、最終締切 5月17日(木)
※当日消印有効
年に一度の「日本チャンピオン」決定戦!
今年からは「ユースクラス(13-16才)」も新たに登場。
今年の「日本一」は果たして誰に?
本日(2012.1.27)現在の開催予定です。
各大会の日程、参加申請等については必ず主催者あてご確認ください。
暫定カレンダーとなっておりますので、変更があり次第順次発表いたします。
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
先週末富士見パノラマで開催されたジャパンシリーズ第2戦のレースレポートをお送りします。
このたび下記のとおり日本代表選手が決定しましたのでお知らせします。
以 上
2011年5月18日現在
■男子エリート | |||
辻浦 圭一 | 奈良 | チームブリヂストン・アンカー | 1980年生まれ |
山本 和弘 | 北海道 | キャノンデールレーシングチーム | 1982年生まれ |
山本 幸平 | 北海道 | チームブリヂストン・アンカー | 1985年生まれ |
平野 星矢 | 長野 | チームブリヂストン・アンカー | 1987年生まれ |
■男子 ジュニア/ユース | |||
沢田 時 | 滋賀 | HARO/ENDLESS/Pro Ride | 1994年生まれ |
小橋 勇利 | 愛媛 | 愛媛県立松山工業高校 | 1994年生まれ |
■女子エリート | |||
中込 由香里 | 長野 | SY-Nak SPECIALIZED | 1965年生まれ |
田近 郁美 | 岐阜 | GOD HILL | 1973年生まれ |
矢沢 みつみ | 山梨 | 1973年生まれ | |
片山 梨絵 | 神奈川 | SPECIALIZED | 1979年生まれ |
■女子 ジュニア/ユース | |||
岩出 愛未 | 愛知 | 愛知県立瀬戸北高等学校 | 1993年生まれ |
2011年5月18日現在
■男子エリート | |||
井手川 直樹 | 広島 | Davinci/SUNSPI.com | 1980年生まれ |
永田 隼也 | 神奈川 | A&F/ROCKY Mountain | 1988年生まれ |
■女子エリート | |||
末政 実緒 | 兵庫 | Fun Fancy/INTENSE | 1983年生まれ |
中村 美佳 | 福井 | 1984年生まれ |
今年の世界選手権大会は8月下旬にスイス・シャンペリで開催されるが、今年は日本から応援に行こうと、大手旅行会社JTBが企画・催行するツアー募集が始まった。
例年、選手団以外は取材や個人旅行で関係者だけしか行っていなかったが、ロンドン・オリンピックを来年に控え盛り上がっている上に、ヨーロッパでは再びマウンテンバイクの人気が高まっているので、この機会にぜひ自分の目で確かめてみたらいかがだろう。
この企画、実は初めてではなく、今を遡る21年前、UCIが歴史上初めてマウンテンバイクを公認し、第一回の世界選手権が行われた
1990年アメリカ・コロラドに応援団ツアーは行われ、日本から20人を超える参加者が記念すべき大会を体験している。
近年、日本の成績は下落傾向にあったが、ここに来てオリンピックXCOは山本幸平選手が世界のトップにあと少しというところまで来ており、またダウンヒルでは数年に亘り世界の表彰台にも上り、世界チャンピオンも夢ではない末政美緒選手の活躍にも期待が寄せられている。
代表選手にとっても遠い異国の地での戦いに日本からの同胞の応援があれば、いい結果も期待できることだろう。
季節的にも夏休みのスイスは気候もよく、日本とは違いマウンテンバイクのレースに小さな谷あいの観光地に数万人が訪れるという。
本場の自転車競技ファンも多く集まる、スイス・アルプスの高級リゾートの自然観光とスポーツの醍醐味を味わいにお出かけください。
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