ナショナル・ランキング 1024更新 最終
■クロスカントリー | ■ダウンヒル |
男子エリート 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 男子エリート 0610 0719 0921 0928R 1024 |
女子エリート 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 女子エリート 0610 0719 0921 0928 1024 |
男子エキスパート 0519 0610R 0709 0719 0816R 0921 1010 | 男子エキスパート 0610 0719 0921 0928 1010 1024 |
男子スポーツ 0519 0610R 0709 0719 0816 0921 1010 | 男子スポーツ 0610 0719 0921 0928 1010 1024 |
女子スポーツ 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 女子スポーツ 0610 0719 0921 0928 1024 |
ジャパンシリーズ・ランキング 最終(Revised)
■クロスカントリー | ■ダウンヒル |
男子 0719 0816 0921 1010 | 男子 0719 0921 0928R 1010R |
女子 0719 0816 0921 1010 | 女子 0719 0921 0928 1010R |
■クロスカントリー |
男子・女子 1010 |
J3 XCO 浜松遠州灘海浜公園/静岡県浜松市 2011/4/3
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J2XCO 菖蒲谷森林公園/兵庫県たつの市 2011/4/3
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
Japan Series XCO#1 市民スポーツパーク/愛媛県八幡浜市 2011/4/23-24
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子ジュニア | 女子ジュニア |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
Japan Series XCO#2 DHI#1 箱館山/滋賀県高島町 2011/5/3-5
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J2 XCO MTB FESTIVAL in 緑山スタジオ・シティ/神奈川県横浜市 2011/5/21-22
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J3 XCO吉備高原MTB大会吉備高原/岡山県吉備中央町 2011/5/22
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート/スポーツ |
男子エキスパート | |
男子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリータイムトライアル | |
result |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート/スポーツ |
男子エキスパート | |
男子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子シニア/エリート | 女子 |
男子U23 | |
男子ジュニア | 男子マスターズ |
■ダウンヒル | |
男子シニア/エリート クオリフィケイション | 男子シニア/エリート ファイナル |
女子クオリフィケイション | 女子ファイナル |
男子ジュニア | 男子マスターズ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子ユース | 女子ユース |
■クロスカントリー ※不成立 | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル ※中止 | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ ※不成立のため参考記録 |
■ダウンヒル | |
男子 | 女子 |
ジュニア時代から頭角を現し、全日本選手権U23、3連覇などを経て、2008年には北京オリンピック日本代表となった、山本幸平(やまもと こうへい)選手は、2012年ロンドン・オリンピックに向けて活動中。今年もフランスを中心に、各地大会に参戦しています。
このコーナーでは山本選手のレポートを中心に、レースシーンを追いかけます。
2011年 世界選手権大会 IN CHAMPERY SWISS.
2011年マウンテンバイク世界選手権大会(スイス)
競技結果(第4日目)
プレスリリース
昨日行われました、表記大会の結果をお知らせします。
〔競技結果〕 9月3日(土)
●男子エリート クロスカントリー・オリンピック(36.6㎞)
第1位 KULHAVY Jaroslav (チェコ) 1時間44分30秒
第2位 SCHURTER Nino (スイス) + 47秒
第3位 ABSALON Julien (フランス) + 1分26秒
第23位 山本 幸平(日本/北海道・チームブリヂストン・アンカー) + 8分24秒
第69位 小野寺 健(日本/北海道・チームスペシャライズド) -2 Laps
第77位 山本 和弘(日本/北海道・キャノンデールレーシングチーム)-3 Laps
第79位 平野 星矢(日本/長 野・チームブリヂストン・アンカー) -3 Laps
山本幸平選手は、昨年(カナダ世界選の成績28位)を上回る成績で過去最高順位。
●女子エリート クロスカントリー・オリンピック(31.8㎞)
第1位 PENDREL Catharine (カナダ) 1時間46分14秒
第2位 WLOSZCZOWSKA Maja (ポーランド) + 28秒
第3位 LECHNER Eva (イタリア) + 1分36秒
第28位 片山 梨絵(日本/神奈川・SPECIALIZED) + 11分51秒
※参考サイト
国際自転車競技連合(UCI)サイト
http://www.uci.ch/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTI1OTc&LangId=1
大会サイト
http://www.bikepark.ch/
(財)日本自転車競技連盟 事務局
http://www.jcf.or.jp
2011年世界選手権通信です。
2011年マウンテンバイク世界選手権大会(スイス)
競技結果(第3日目)
プレスリリース
昨日行われました、表記大会の結果をお知らせします。
〔競技結果〕 9月2日(金)
● 男子U23クロスカントリー・オリンピック(31.8㎞)
第1位 LITSCHER Thomas (スイス)1時間32分30秒
第2位 KONWA Marek (ポーランド) + 1分42秒
第3位 MOORLAG Henk Jaap (オランダ) + 2分13秒
第75位 野田 拓司(日本/佐賀・久留米大学 FFC) -3 Laps
● ダウンヒル(タイムドセッション) ※ 決勝は最終日9月4日(日)に行われます。
女子エリート 末政 実緒(日本/兵庫・FUNFANCY/INTENS) 6 位 4分29秒503
男子エリート 清水 一輝(日本/愛知・アキ・ファクトリー・チーム) 74 位 4分14秒245
※参考サイト
国際自転車競技連合(UCI)サイト
http://www.uci.ch/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTI1OTc&LangId=1
大会サイト
http://www.bikepark.ch/
(財)日本自転車競技連盟 事務局
http://www.jcf.or.jp
2011年マウンテンバイク世界選手権大会(スイス)
競技結果(第2日目)
プレスリリース
昨日行われました、表記大会の結果をお知らせします。
〔競技結果〕 9月1日(木)
●男子ジュニア
クロスカントリー・オリンピック(22.2㎞)
第1位 KORETZKY Victor(フランス) 1時間07分18秒
第2位 COOPER Anton (ニュージーランド) + 01分18秒
第3位 FONSECA Andrey (コスタリカ) + 01分19秒
第54位 沢田 時 (日本/滋 賀・HARO/ENDLESS/Pro Ride) + 12分04秒
※参考サイト
国際自転車競技連合(UCI)サイト
http://www.uci.ch/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTI1OTc&LangId=1
大会サイト
http://www.bikepark.ch/
(財)日本自転車競技連盟 事務局
http://www.jcf.or.jp
2011年世界選手権通信です。
夜中に小雨が降ったもののコースは乾きつつあり天候も晴れで日向では暑いくらい。
男子クロスカントリーU23に日本から野田 拓司が参加。
初めての世界選手権で緊張をしていたものの、先輩ライダーからの的確なアドバイスで無事にスタートラインに立った。
スタートループ+6周のレースは序盤からスイスが先頭でハイペースを刻んで行った。
野田は出遅れる形となってしまい2周目には先頭と10分もの差になってしまったが、大きくペースを落とす事無く走り続けた。
しかし、先頭の驚異的なハイペースによって80%タイムカットとなり-3LAPの75位の結果となった。
ジュニアと同じくスタート後のスピードが課題だ。
2011年世界選手権通信です。
ジュニア男子XCがスタートループ+4周で行われた。
日本からは沢田 時がエントリー。
3列目という好位置でスタートを切った。
地元スイスや隣国フランス勢が序盤からペースを上げ、ルーズな路面コンディションにも係わらずハイペースなラップを刻み続け、
沢田は苦戦しながらも60位台を走行。
転倒もあったが順位を下げる事無く逆に後半に順位を上げ始め、
序盤と変わらないペースで最後まで走り切り54位でフィニッシュ。
■ 沢田のコメント
「スタートが物凄く速くて後ろから来るライダーに飲まれてしまった。
もっとパワーを付けて最初から全力で行けるスピードを付けて来年は挑みたい」
MTBナショナルチーム監督 小笠原崇裕
2011年マウンテンバイク世界選手権大会(スイス)
競技結果(第1日目)
プレスリリース
昨日行われました、表記大会の結果をお知らせします。
〔競技結果〕 8月31日(水)
●チームリレー (18.7㎞)
第1位 フランス 54分04秒
第2位 スイス 54分45秒
第3位 イタリア 54分58秒
第19位 日 本 1時間00分26秒
男子エリート 山本 幸平 (北海道・チームブリヂストン・アンカー)
男子ジュニア 沢田 時 (滋 賀・HARO/ENDLESS/Pro Ride)
女子エリート 片山 梨絵 (神奈川・SPECIALIZED)
男子U23 野田 拓司 (佐 賀・久留米大学 FFC)
————————————————————————————-
【2011年マウンテンバイク世界選手権大会日本代表選手】
開催場所 スイス・シャンペリー
大会期間 2011年8月31日(水)~9月4日(日)
派遣期間 2011年8月28日(日)~9月6日(火)
■選 手
クロスカントリー・オリンピック(XCO) 7名
●男子エリート
山本 幸平(北海道・チームブリヂストン・アンカー)
平野 星矢(長 野・チームブリヂストン・アンカー)
山本 和弘(北海道・キャノンデールレーシングチーム)
小野寺 健(北海道・チームスペシャライズド)
●女子エリート
片山 梨絵(神奈川・SPECIALIZED)
●男子U23
野田 拓司(佐 賀・久留米大学 FFC)
●男子ジュニア
沢田 時(滋 賀・HARO/ENDLESS/Pro Ride)
ダウンヒル (DHI) 2名
●男子エリート
清水 一輝(愛 知・アキ・ファクトリー・チーム)
●女子エリート
末政 実緒(兵 庫・FUNFANCY/INTENS)
※参考サイト
国際自転車競技連合(UCI)サイト
http://www.uci.ch/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTI1OTc&LangId=1
大会サイト
http://www.bikepark.ch/
(財)日本自転車競技連盟 事務局
http://www.jcf.or.jp
2011年世界選手権通信です。
本格的に世界選手権の日程がスタートした。
1発目はXCチームリレーでエリート男女、U23、ジュニアの4人で1周ずつの交代で入走る。
1走目は山本幸平。好位置からのスタートでトップから1分遅れの11位で2走の沢田へバトン。
沢田も好走し順位は11位のまま3走の片山へ。
片山は落車の影響もあってか16位に順位を落として4走の野田にバトン。
野田も落車をしたが最後まで走り切り19位でフィニッシュとなった。
来年のロンドン五輪を目前に各国は国を上げ強化をしてきている事が分かった。
特定のクラスではなく国として総合的な底上げをしている。
日本選手は体調も良く、怪我も無く順調に本戦に向け仕上げに入っている。
MTBナショナルチーム監督 小笠原崇裕
2011年世界選手権通信です。
スイスはシャンペリーに到着したのは22時前、翌日は十数時間の移動疲れも見せず元気に練習を開始した。
今日は受付でウエアチェックを終えビブナンバーを受け取り装着してコースイン、世界一難しいと言われるシャンペリーのコースを
大きな怪我無く試走を終えた。
夕方からはセレモニーがあり「JAPAN」のプラカードとともに市内を練り歩き、スケートリンクの上に作られた
特設の会場でセレモニーを行った。
明日からレースが始まっていく、初めの種目はチームリレー。
現地時間17時のスタートです。
このたび下記のとおり日本代表選手が決定しましたのでお知らせします。
以 上
第26回ユニバーシアード競技大会
マウンテンバイク(中国・深圳 ユニバーシアード・MTBコース)
[8月15日の競技結果]
■女子マウンテンバイク(21.2km) |
1位 KIRILLOVA Ksenia RUS 1:12:24 |
2位 MEIER Maaris EST 1:14:11 |
3位 GAY Melanie SUI 1:19:45 |
6位 埜真 賢美 JPN -2laps |
■男子マウンテンバイク(31.8km) |
1位 PRYADEIN Pavel RUS 1:30:36 |
2位 BUESSER Silvio SUI 1:32:23 |
3位 HUDECEK Jiri CZE 1:32:53 |
6位 野田 拓司 JPN 1:42:39 |
※なお、明日16日からは、トラックレースが始まります。
◎関連リンク
大会公式サイト http://www.sz2011.org/Universiade/
日本オリンピック委員会サイト http://www.joc.or.jp/index.html
日本自転車競技連盟サイト http://www.jcf.or.jp
日本学生自転車競技連盟サイト http://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/
公式リザルトのぺージ http://match.sz2011.org/Result_ENG.htm
今年の世界選手権大会は8月下旬にスイス・シャンペリで開催されるが、今年は日本から応援に行こうと、大手旅行会社JTBが企画・催行するツアー募集が始まった。
例年、選手団以外は取材や個人旅行で関係者だけしか行っていなかったが、ロンドン・オリンピックを来年に控え盛り上がっている上に、ヨーロッパでは再びマウンテンバイクの人気が高まっているので、この機会にぜひ自分の目で確かめてみたらいかがだろう。
この企画、実は初めてではなく、今を遡る21年前、UCIが歴史上初めてマウンテンバイクを公認し、第一回の世界選手権が行われた
1990年アメリカ・コロラドに応援団ツアーは行われ、日本から20人を超える参加者が記念すべき大会を体験している。
近年、日本の成績は下落傾向にあったが、ここに来てオリンピックXCOは山本幸平選手が世界のトップにあと少しというところまで来ており、またダウンヒルでは数年に亘り世界の表彰台にも上り、世界チャンピオンも夢ではない末政美緒選手の活躍にも期待が寄せられている。
代表選手にとっても遠い異国の地での戦いに日本からの同胞の応援があれば、いい結果も期待できることだろう。
季節的にも夏休みのスイスは気候もよく、日本とは違いマウンテンバイクのレースに小さな谷あいの観光地に数万人が訪れるという。
本場の自転車競技ファンも多く集まる、スイス・アルプスの高級リゾートの自然観光とスポーツの醍醐味を味わいにお出かけください。
[important]詳細はこのページ右側のボタンをクリック!![/important]
6月26日にUCI MARATHON WORLD CHAMPIONSHIPSがイタリアの Montelloで行われました。
日本からは2名の選手が参加しました。
・藤本 弥之助(山口)
・池田 祐樹(東京)
リザルト:Classifica Men
2011年アジア選通信です。
2011年アジア選通信です。
2011年アジア選通信です。
男子
1位 山本幸平
2位 平野星矢
女子
2位 片山梨絵
ジュニア
男子
2位 沢田時
女子
3位 岩出愛未
★公式結果はおって発表します。
2011年アジア選通信です。
10日
試走2日目。昨日とは打って変わっての大雨、選手とスタッフ共に雨用の準備に追われた。
XC、DH共にコースは作って間もない事もあり路面が柔らかく雨によって路面状況が大幅に変わった、雨が降る中での試走だったため泥が付きにくく変速機やサスペンションにダメージを与えることなく試走を終えた。
午後からはDHのタイムドセッション、UCIランキング下位から出走し井手川が29番目、永田が30番目にスタート。
井手川が前半、永田が後半にクラッシュしてしまったが最後まで攻め続けた永田が3位、バイクにダメージが残ってしまった井手川が17位となった。
日本以外のアジア諸国はDHで確実に力を付けてきている、機材の差も少なくなり、スタッフも育ってきている。
明日はDHファイナル。日本で1、2フィニッシュを達成したい。
監督:小笠原崇裕
アジア自転車競技連合公式サイト http://www.asiancycling.com/