来週月曜(7月16日)放送の「銀輪の風」で全日本MTB選手権の特集を致します。
ライダー達のそれぞれの思いのこもった走りを是非ご確認ください。
また同じ映像を使用した各競技のダイジェスト映像が、「シクロチャンネル」にアップされています。
そちらも合わせてチェック!
■銀輪の風
http://www.ginrin.tv/archive/2012/07/2012mtb.html
■全日本クロスカントリー PART1&PART2
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5734
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5736
■全日本ダウンヒル(ダートバイクチャンネルVol.10)
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5743
ナショナル・ランキング 1024更新 最終
■クロスカントリー | ■ダウンヒル |
男子エリート 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 男子エリート 0610 0719 0921 0928R 1024 |
女子エリート 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 女子エリート 0610 0719 0921 0928 1024 |
男子エキスパート 0519 0610R 0709 0719 0816R 0921 1010 | 男子エキスパート 0610 0719 0921 0928 1010 1024 |
男子スポーツ 0519 0610R 0709 0719 0816 0921 1010 | 男子スポーツ 0610 0719 0921 0928 1010 1024 |
女子スポーツ 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 女子スポーツ 0610 0719 0921 0928 1024 |
ジャパンシリーズ・ランキング 最終(Revised)
■クロスカントリー | ■ダウンヒル |
男子 0719 0816 0921 1010 | 男子 0719 0921 0928R 1010R |
女子 0719 0816 0921 1010 | 女子 0719 0921 0928 1010R |
■クロスカントリー |
男子・女子 1010 |
J3 XCO 浜松遠州灘海浜公園/静岡県浜松市 2011/4/3
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J2XCO 菖蒲谷森林公園/兵庫県たつの市 2011/4/3
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
Japan Series XCO#1 市民スポーツパーク/愛媛県八幡浜市 2011/4/23-24
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子ジュニア | 女子ジュニア |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
Japan Series XCO#2 DHI#1 箱館山/滋賀県高島町 2011/5/3-5
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J2 XCO MTB FESTIVAL in 緑山スタジオ・シティ/神奈川県横浜市 2011/5/21-22
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J3 XCO吉備高原MTB大会吉備高原/岡山県吉備中央町 2011/5/22
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート/スポーツ |
男子エキスパート | |
男子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリータイムトライアル | |
result |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート/スポーツ |
男子エキスパート | |
男子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子シニア/エリート | 女子 |
男子U23 | |
男子ジュニア | 男子マスターズ |
■ダウンヒル | |
男子シニア/エリート クオリフィケイション | 男子シニア/エリート ファイナル |
女子クオリフィケイション | 女子ファイナル |
男子ジュニア | 男子マスターズ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子ユース | 女子ユース |
■クロスカントリー ※不成立 | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル ※中止 | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ ※不成立のため参考記録 |
■ダウンヒル | |
男子 | 女子 |
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
先週末富士見パノラマで開催されたジャパンシリーズ第2戦のレースレポートをお送りします。
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
世界選手権も無事終わり、先週帰国致しました。
世界戦では書き切れないほどの出来事があり、レースレポートが長くなってしまいましたが最後まで読んでいただければ幸いです。
2011年世界選手権通信です。
2011年マウンテンバイク世界選手権大会(スイス)
競技結果(第3日目)
プレスリリース
昨日行われました、表記大会の結果をお知らせします。
〔競技結果〕 9月2日(金)
● 男子U23クロスカントリー・オリンピック(31.8㎞)
第1位 LITSCHER Thomas (スイス)1時間32分30秒
第2位 KONWA Marek (ポーランド) + 1分42秒
第3位 MOORLAG Henk Jaap (オランダ) + 2分13秒
第75位 野田 拓司(日本/佐賀・久留米大学 FFC) -3 Laps
● ダウンヒル(タイムドセッション) ※ 決勝は最終日9月4日(日)に行われます。
女子エリート 末政 実緒(日本/兵庫・FUNFANCY/INTENS) 6 位 4分29秒503
男子エリート 清水 一輝(日本/愛知・アキ・ファクトリー・チーム) 74 位 4分14秒245
※参考サイト
国際自転車競技連合(UCI)サイト
http://www.uci.ch/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTI1OTc&LangId=1
大会サイト
http://www.bikepark.ch/
(財)日本自転車競技連盟 事務局
http://www.jcf.or.jp
2011年世界選手権通信です。
夜中に小雨が降ったもののコースは乾きつつあり天候も晴れで日向では暑いくらい。
男子クロスカントリーU23に日本から野田 拓司が参加。
初めての世界選手権で緊張をしていたものの、先輩ライダーからの的確なアドバイスで無事にスタートラインに立った。
スタートループ+6周のレースは序盤からスイスが先頭でハイペースを刻んで行った。
野田は出遅れる形となってしまい2周目には先頭と10分もの差になってしまったが、大きくペースを落とす事無く走り続けた。
しかし、先頭の驚異的なハイペースによって80%タイムカットとなり-3LAPの75位の結果となった。
ジュニアと同じくスタート後のスピードが課題だ。
2011年世界選手権通信です。
本格的に世界選手権の日程がスタートした。
1発目はXCチームリレーでエリート男女、U23、ジュニアの4人で1周ずつの交代で入走る。
1走目は山本幸平。好位置からのスタートでトップから1分遅れの11位で2走の沢田へバトン。
沢田も好走し順位は11位のまま3走の片山へ。
片山は落車の影響もあってか16位に順位を落として4走の野田にバトン。
野田も落車をしたが最後まで走り切り19位でフィニッシュとなった。
来年のロンドン五輪を目前に各国は国を上げ強化をしてきている事が分かった。
特定のクラスではなく国として総合的な底上げをしている。
日本選手は体調も良く、怪我も無く順調に本戦に向け仕上げに入っている。
MTBナショナルチーム監督 小笠原崇裕
2011年世界選手権通信です。
スイスはシャンペリーに到着したのは22時前、翌日は十数時間の移動疲れも見せず元気に練習を開始した。
今日は受付でウエアチェックを終えビブナンバーを受け取り装着してコースイン、世界一難しいと言われるシャンペリーのコースを
大きな怪我無く試走を終えた。
夕方からはセレモニーがあり「JAPAN」のプラカードとともに市内を練り歩き、スケートリンクの上に作られた
特設の会場でセレモニーを行った。
明日からレースが始まっていく、初めの種目はチームリレー。
現地時間17時のスタートです。
このたび下記のとおり日本代表選手が決定しましたのでお知らせします。
以 上
今年の世界選手権大会は8月下旬にスイス・シャンペリで開催されるが、今年は日本から応援に行こうと、大手旅行会社JTBが企画・催行するツアー募集が始まった。
例年、選手団以外は取材や個人旅行で関係者だけしか行っていなかったが、ロンドン・オリンピックを来年に控え盛り上がっている上に、ヨーロッパでは再びマウンテンバイクの人気が高まっているので、この機会にぜひ自分の目で確かめてみたらいかがだろう。
この企画、実は初めてではなく、今を遡る21年前、UCIが歴史上初めてマウンテンバイクを公認し、第一回の世界選手権が行われた
1990年アメリカ・コロラドに応援団ツアーは行われ、日本から20人を超える参加者が記念すべき大会を体験している。
近年、日本の成績は下落傾向にあったが、ここに来てオリンピックXCOは山本幸平選手が世界のトップにあと少しというところまで来ており、またダウンヒルでは数年に亘り世界の表彰台にも上り、世界チャンピオンも夢ではない末政美緒選手の活躍にも期待が寄せられている。
代表選手にとっても遠い異国の地での戦いに日本からの同胞の応援があれば、いい結果も期待できることだろう。
季節的にも夏休みのスイスは気候もよく、日本とは違いマウンテンバイクのレースに小さな谷あいの観光地に数万人が訪れるという。
本場の自転車競技ファンも多く集まる、スイス・アルプスの高級リゾートの自然観光とスポーツの醍醐味を味わいにお出かけください。
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2011年アジア選通信です。
2011年アジア選通信です。
10日
試走2日目。昨日とは打って変わっての大雨、選手とスタッフ共に雨用の準備に追われた。
XC、DH共にコースは作って間もない事もあり路面が柔らかく雨によって路面状況が大幅に変わった、雨が降る中での試走だったため泥が付きにくく変速機やサスペンションにダメージを与えることなく試走を終えた。
午後からはDHのタイムドセッション、UCIランキング下位から出走し井手川が29番目、永田が30番目にスタート。
井手川が前半、永田が後半にクラッシュしてしまったが最後まで攻め続けた永田が3位、バイクにダメージが残ってしまった井手川が17位となった。
日本以外のアジア諸国はDHで確実に力を付けてきている、機材の差も少なくなり、スタッフも育ってきている。
明日はDHファイナル。日本で1、2フィニッシュを達成したい。
監督:小笠原崇裕
アジア自転車競技連合公式サイト http://www.asiancycling.com/
6月8日(水)、JAL873便にて「第17回アジアMTB大陸選手権大会・第3回アジアジュニアMTB大陸選手権大会」に挑む日本選手団が出発しました。
2011年 マウンテンバイク アジア選手権大会(中国) 日本代表選手団について
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。
このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
2010年インドネシア選手権大会(ルブリンガル 20101113-14)
国内シリーズも最終市、一段落の末政選手にはインドネシアからの招待レースに参加しました。末政実緒(兵庫/Team FUNFANCY/INTENSE)選手のレポートをどうぞ。
***末政実緒 レースレポート***
大会名:インドネシア選手権大会
開催地:インドネシア・ルブリンガル
開催日:2010年11月13-14日
順位:オープンクラス1位(女子総合1位タイム)
バイク:INTENSE 951
**********
オフシーズンに入り一段落着いた頃、11月13-14日インドネシアで開催されるインドネシア選手権出場のお誘いがあり、ここ数年ライダーのレベルが急成長し、そして最近ダウンヒルブームだと言われているインドネシアのダウンヒル事情を知る良い機会だと思い、レースに出る事にしました。
これまでアジア選手権でアジア諸国でレースをしたとこがありますが、国内戦は初めて。これからどんな事があるのだろうかと期待と不安で日本を発ちました。
インドネシアの首都ジャカルタに到着後スマトラ島へ飛行機で移動しました。出発直前のゲート変更で乗客ほとんどの荷物が届かずロストバゲージ。。。
いきなりのハプニングでしたが、翌日には荷物が届くということで一安心し、会場へ向かう車に乗り込みました。
時間の関係で会場から離れた空港に飛んだので3時間ほどのドライブ。迎えに来ていた政府関係者の車を示す赤いナンバーの車に乗り込み、ちょっとVIP気分になったのもつかの間、ガタガタ道の曲がりくねった峠を猛スピードで走る車に乗っていた人はほぼ車酔い。後々聞くと峠には山賊がよく出るらしく急いで車を走らせていたらしく、政府関係者の車に迎えが来ていた理由が分かった気がしました(苦笑)
ハプニング続きでしたが、無事にホテルに到着し翌日にはバイクも届き気を取り直してと思い意気込んでいたら、エントリーがされていないというまたまたハプニングが起きましたが、さすが臨機応変の国だけにほぼ前日エントリーでも問題なく出来てホッとしました。
コースはジャングルのシングルトラックでゆるい斜面がメインでした。中盤には観戦スポットの岩盤の下りがあり、再びシングルトラックへ。後半は特に平らで途中登りもありかなり体力のいるコースで、インドネシアのライダーからも「ここのコースは…。もっと他にいっぱい急斜面のコースあるよ」と声が。
しかも、雨期で毎日スコールが降りコースは乾く事がなく路面はゆるい状態で、土も独特でとても粘りっけがありまとわりつく感じでした。
ロストバゲージで1日練習が出来ず数本の試走のみでシーディング日を迎えることになりました。
普通レースの前には試走時間があり、スケジュール表にもありましたがスケジュールの都合かないままレースが始まりました。今まで色んなレースに出場しましたが、レース前に試走がないのは初めてのように思います。
よくある事なのかインドネシアのライダーは至って冷静で不満の声や苦情もなく、彼らの強さを感じられてような気がしました。
シーディングランはもちろん、決勝もなしで戸惑いましたが、レースでは全力で走るのみ。
シーディングは少し乾き始めて滑りやすい状態で慎重に走り1位。
翌日の決勝は前夜に雨が降った影響でドロドロ。泥で漕ぎがめちゃめちゃ重くて登りでは止まりそうなほどでしたが、なんとか漕ぎ続け乗り切りました。
観戦スポットには大勢の観客が集まっていて、歓声も上がりワールドカップのような盛り上がりでした。
エリート女子はインドネシア人しかエントリー出来ず、オープン女子クラスも元々なかったのでどのクラスにエントリーされるのか分かっていませんでしたが、最終的にはオープンクラス女子が出来て1位のみの表彰でしたが、表彰してもらいました。
ハプニングの連続でしたが、新しい体験や現地のライダーとのふれ合いが等、とても良い経験が出来ました。
国が変わればレースの形も違いますが、この国のライダーもマウンテンバイクが大好きというのは同じだなと思いました。
マウンテンバイクに国境なし、これからも色んな国に行って色んなライダーと会い、一緒にマウンテンバイクを楽しみにたいと思ったそんな旅でした。
10月石川瀬女大会でジャパンシリーズ最終戦が行われ、続いて長野県白馬村での白馬24時間(J3、およびJ2クロスカントリー)にて2010年度の公認大会が終了いたしました。あわせてナショナルランキングも公表されています。
ナショナル・ランキング
クロスカントリー
男子
1 平野星矢 長野県 826 ブリヂストン・アンカー
2 山本和弘 北海道 749 キャノンデール・ファクトリー
3 松本 駿 長野県 712 TREK
*平野星矢がジャパンシリーズと共に初タイトルとなった。前半戦では武井亨介
が2勝、山本和弘が1勝と好調であったが、全日本2位と後半戦で平野が巻き返した形。昨年トップのディラン・クーパーは後半に向けても調子が上がらなかった。
全日本チャンピオンの山本幸平はワールドカップ中心で国内ランキングでは26位。
女子
1 中込由香里 長野県 865 SY-NakSPECIALIZED
2 矢沢みつみ 山梨県 850
3 田近郁美 岐阜県 740 GOD HILL
*片山が全日本とジャパンシリーズの3戦の計4勝しているが、カウント数の関係で上位に来ていない。その中、2勝している中込が1位に。後半追い上げてきた矢沢みつみはジャパンシリーズのランキングでは1位を獲得した。
ダウンヒル
男子
1 安達靖 愛知県 702 Team Ikuzawa
2 青木卓也 東京都 618 TEAM GIANT
3 井手川直樹 広島県 580 EVIL/SUNSPI.com
*シリーズ3勝を上げた安達が、2008年から1年挟んで再びNo.1となった。2位には上位でまとめた青木、昨年1位の向原健司は全日本欠場がひびき4位。ジュニア・チャンピオンで1勝を上げたている井本はじめは6位となり今後が期待される。
女子
1 末政実緒 兵庫県 730 TEAM FUNFANCY/INTENCE
2 飯塚朋子 大阪府 629 Team Corratec
3 中村美佳 福井県 574 FUNCROSS/SK-F
*白鳥大会以外のシリーズ参加と全日本、全てを優勝で飾って、ワールドカップとのスケジュール調整の中2007以来のNo.1に。2位には、昨年1位の飯塚、中村が初のベスト3にはいった。
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