2013.3.13現在の開催予定です。一部変更あり
各大会の日程、参加申請等については必ず主催者あてご確認ください。
暫定カレンダーとなっておりますので、変更があり次第順次発表いたします。
また、2013年度会員登録のご案内はこちらをご覧ください。⇒2013年度JMA入会案内
※「キッズ検定」の日程は現在調整中です。
ダウンヒル ポイントランキング対象大会は
【J1】 5大会 (高島、富士見夏、野沢、富士見秋、ウイングヒルズ)
【J3】 1大会 (宮崎)
以上の合計6大会中、高ポイント獲得の5大会とする。
※なお、J1石川白山一里野温泉大会の代替大会はありません。
(財)日本自転車競技連盟マウンテンバイク小委員会
来たる10月13日-14日の開催予定の2012年 JCF/MTB ジャパンシリーズ石川白山一里野温泉大会は以下の事由によりダウンヒル種目を中止せざるを得なくなりました。
既にダウンヒル種目にエントリーいただいた選手の皆様には大変申し訳なく、ここに謹んでご報告とお詫びを申し上げます。
ここ最近の台風と風雨により、ダウンヒルコースの一部が崩壊し、大会開催までに復旧が間に合わないことが判明しました。
実行委員会としては地元建設業者と共にギリギリまでコース復旧に努めて参りましたが、大量の水を含んだ土壌は工事車両を阻み、安全も確保できないことから、時間的・物理的に復旧は困難と判断せざるを得ませんでした。
ここ数日間は連盟・協会の公認コース認定員も現地入りし、対策を講じましたが現状は難しく参加者の安全を確保できるコースの設定が出来ないと判断いたしました。
期待していただいてきた皆様にはまことに申し訳ございませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。
選手、関係者に皆様には主催者より直接ご連絡させていただきます。
なお、クロスカントリー種目は予定通り開催いたします。
白山一里野温泉大会実行委員会 高桑 民生
10月27日(土)~10月28日(日) スノーハープ(長野県白馬村)
2012ジャパンシリーズ最終戦(XCO)は白馬です。
MTBチャレンジ白馬では、キッズ、ビギナーも楽しんでいただけるようなコースをご用意してお待ちしております。もちろん、食べ物、景色、温泉などなど、秋の白馬を存分にお楽しみください。
※10月28日(日)男子エリートクラスのレース終了後、2012年ジャパンシリーズ・チャンピオンの表彰式を行います。
1次締め切り: 10月5日(金)当日消印有効(ただし、大会プログラム掲載到着分まで)
最終締め切り: 10月15日(月)当日消印有効
※JMA一般会員、キッズ会員の皆様には順次申し込みのご案内を発送いたします。
◆クロスカントリー ビギナー
10月27日(土)開催
ビギナーだけど、レースに出てみたい。といった方にオススメ。
スノーハープに設定されたコースを使用して行われるのが、オリンピックでも採用されているクロスカントリーです。
ビギナー:中学生以上の女子、男子。JCF、JMA未登録者OK
参加費 4,000円、3,000円(JMA会員)
◆クロスカントリー ユース
10月27日(土)開催
中学1年生~高校1年生(16歳)までのJMA登録者によるレース。
参加費 4,000円
◆キッズ・クロスカントリー
10月27日(土)開催
今、子ども達が熱い!秋も白馬は元気な子ども達でいっぱい。
スタートエリア付近のショートコースで競います。未就学児(補助輪あり、補助輪なし)、小学1年生~3年生、小学4年生~6年生の4クラス。
参加費:キッズ各クラスとも 2,000円、1,500円(JMA会員)
◆JCFジャパンシリーズ クロスカントリー第7戦(最終戦)
10月28日(日)開催
※男子エリートレース終了後、2012ジャパンシリーズ・チャンピオンの表彰式を行います。
国内トップのライダーが集合!最高峰のエリート・カテゴリーでは、1周約6kmのコースを周回して約2時間の熱い戦いが繰りひろげられます。(登録者向けのレースです。参加には競技登録が必要です。詳しくはこちらで。)
スポーツ:男子/女子で競うポイント対象大会。
参加費 6,000円(カテゴリー認定済み)、8,000円(会員外 1イベント認定含む)
エキスパート:エキスパート登録認定者対象の公認大会です。
参加費 6,000円(JCF登録者でカテゴリー認定済み)
エリート:ジャパンシリーズの第6戦です。連盟エリート登録者。
参加費 7,000円(JCF登録者でカテゴリー認定済み)
申込書ご記入前に必ずご確認ください
参加申込書に必要事項を記入し協会事務局宛に以下のいずれかの方法にてお申し込みください。(締め切り後の受付、当日の受付はできません)
① 郵便振替用紙にて振り込み
備考欄に「MTBチャレンジ白馬」と明記してください。
複数名分の振り込みの場合には、必ず、備考欄に全員の参加者名を明記してください。
申込書は郵送、またはFAXでご送付ください。
口座番号 00180-0-364481
口座名称 日本マウンテンバイク協会事務局
② クレジットカード(UFJ,NICOS,VISA,MASTER,DC)にてのお申込
申込用紙に記載の上、FAXまたは郵送
③ インターネットにてお申込
スポーツエントリー大会ページ()から手続きください。(事前に簡単な登録が必要です)
お支払いはクレジットカードまたはコンビニ(ローソン、セブンイレブン)でのお支払いとなります。
◎ 名前には必ずフリガナ、年齢も保険申請に必要です。受領後の返金は準備を進めている関係上できませんのであらかじめご了承ください。受領証は締め切り終了後にお送りいたします。
◆1次締め切り 10月5日(金)当日消印有効
(プログラム掲載は10月5日事務局到着分まで)
◆最終締め切り 10月15日(月)当日消印有効
1次締め切り翌日以降はレイトフィー(遅延金)として1,000円追加となります。申込書と振込み確認の両方がそろっていない場合は保留されますのでご注意下さい。
9:00~16:00 | レジストレーション(参加選手受付確認) |
9:00~10:00 | コースオープン(キッズ、男女ビギナー、男女ユース) |
10:30~ | キッズクロスカントリー キッズA、B、C、D |
クロスカントリー 男女ビギナー、男女ユース | |
12:30~16:00 | コースオープン(Jシリーズクラス) |
13:00~ | 表彰式 (男女ビギナー、男女ユース、キッズ) |
16:30~16:45 | ライダーズミーティング |
9:00~10:00 | レジストレーション(参加選手受付確認) |
9:00~10:00 | コースオープン(Jシリーズクラス) |
10:15~ | クロスカントリー 男子スポーツ |
10:20~ | クロスカントリー 女子スポーツ |
11:40~ | クロスカントリー 男子エキスパート |
11:45~ | クロスカントリー 女子エリート |
13:30~ | クロスカントリー 男子エリート |
レース終了後、シリーズ表彰式 |
※表彰式は随時行います。
※予定は諸事情により変更の場合があります。
車:中央自動車道⇒長野自動車道、豊科I.C.より(10月7日より名称が「安曇野I.C.」に変わります)
国道147/148号北上 国道沿い無料駐車場
JR:中央線松本駅よりJR大糸線にて南神城駅、下車徒歩15分
東京新宿より中央線特急 松本経由 約3時間50分
名古屋より中央線特急 松本経由 約3時間25分
東京より長野新幹線長野よりバス 五竜下車 約2時間半
白馬さのさか観光協会が、毎年大会運営サポートをしている夏のマウンテンバイクイベント。今年も大会参加者のみなさまを応援します!
素泊まり、朝食のみ、深夜着なども可能です。お一人様から団体様まで、お気軽にご相談ください。 宿泊については下記あて、お問い合わせください。ホームページ予約フォームからもOKです。
大会参加者特別料金 1泊2食付き 1名様 。
民宿泊:中学生以上 5500円~/小学生 4500円~
ペンション泊:中学生以上 7200円~/小学生 5700円~
白馬さのさか観光協会
宿泊日程・参加人数が決まりましたら、「ご予約フォーム」からお申込みいただくか、上記番号へお電話にてお申込みください。
ご変更・キャンセルの場合は、お早めにご連絡をお願いいたします。
クロスカントリー公認カテゴリー(エリート・エキスパート・スポーツ)参加には必ずカテゴリー認定が必要です(スポーツでは1イベント認定の追加により参加可能)。エリート、エキスパートでは(財)日本自転車競技連盟登録も必要となります。
これらの資料については90円切手2枚同封で事務局へご請求、もしくは協会ホームページのレースインフォメーションをご覧ください。詳しくは事務局宛てお問い合わせください。
UCI国際マウンテンバイク競技規則、JCF競技規則に準じ、本大会特別規則により実施します。
大会は原則雨天決行です。各参加にあたってはヘルメットなどの防具や雨具などの装備についても十分にご用意ください。
主催: 日本マウンテンバイク協会
公認:(財)日本自転車競技連盟
後援: 白馬村・白馬村教育委員会・白馬村観光局・白馬さのさか観光協会・長野県自転車競技連盟・(財)日本レクリエーション協会・(財)日本自転車普及協 会・(財)自転車産業振興協会・(社)自転車協会・(財)笹川スポーツ財団・大北農業協同組合
協力:「サイクルスポーツ」・「バイシクルクラブ」・「ファンラ イド」・「ニューサイクリング」・「サイクルプレス」・「バイシクル21」(申請中含む)
この事業は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています
大会の様子はコチラでどうぞ。
2012 JCF JAPAN SERIES (J1) DOWNHILL in Nozawa-Onsen Nagano(25-26th Aug).
This is Japan Series, which was held for the first time in Nozawa Onsen ski resort.
日本マウンテンバイク協会 JAPAN MOUNTAIN BIKE ASSOCIATION : http://www.japan-mtb.org/
リザルト Results : http://www.japan-mtb.org/jcfjapanseries/2012results-jcf/
Filmmaker : Livethere Films – Koichi Makino (following : https://www.facebook.com/LivethereFilms)
ブース出展ご希望の方は、日本マウンテンバイク協会までお申し込みください。
http://www.nozawaski.com/summer2012/access/parking.php
ゴールエリアは、日影ゲレンデになります。(常設コース2)
http://www.nozawaski.com/summer2012/mtb/img/coursemap_L.jpg
大会開催日の変更がありましたのでご注意ください。
◆ジャパンシリーズ
J1富士見パノラマ(秋) 9月15日(土)、16日(日) ⇒9月16日(日)、17日(月祝)に変更
※詳細は主催者へお問い合せください。
富士見パノラマリゾート http://www.fujimipanorama.com/
8月26日土曜日は一般クラスの「ゲレンデ・ダウンヒル」。
ゲレンデに作られた全長約500mのショートコースを走るもよし、見るもよし。
8月27日日曜日は「ジャパンシリーズJ1大会」。
日本のトップレベルの迫力をご覧あれ!
夏休みの終わりに、野沢温泉でダウンヒル、いかがですか?
※一般クラスは8月25日(土)のみ、ジャパンシリーズ(ユース含む)は25日・26日の2日間のゴンドラ料金は、参加費に含まれております。ナンバープレートを必ず装着ください。
※スポーツエントリーサイトからもお申し込みができます。
→http://venus.sportsentry.ne.jp/
■スケジュール
※天候などにより変更する場合があります。
■会場
野沢温泉スキー場
[googlemap lat="36.920027" lng="138.451982" align="undefined" width="500px" height="250px" zoom="12" type="G_NORMAL_MAP"]長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7653[/googlemap]
■宿泊のお問い合わせ
■ブース出展のお申し込みは日本マウンテンバイク協会まで。
来週月曜(7月16日)放送の「銀輪の風」で全日本MTB選手権の特集を致します。
ライダー達のそれぞれの思いのこもった走りを是非ご確認ください。
また同じ映像を使用した各競技のダイジェスト映像が、「シクロチャンネル」にアップされています。
そちらも合わせてチェック!
■銀輪の風
http://www.ginrin.tv/archive/2012/07/2012mtb.html
■全日本クロスカントリー PART1&PART2
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5734
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5736
■全日本ダウンヒル(ダートバイクチャンネルVol.10)
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5743
最終締切 6月14日(木)※当日消印有効
10:00-16:00 レジストレーション(参加受付確認)、コースオープン
16:30-16:45 チームマネージャーズミーティング
17:15-18:30 ウェルカムパーティー
7月1日(日)
7:00-11:00 レジストレーション(参加受付確認)
8:00-8:30 コースオープン
9:00- 男子エキスパート
9:05- 女子エリート
11:00- 男子エリート
13:00- キッズレース
14:00- 男子スポーツ、女子スポーツ、男子ビギナー、女子ビギナー
15:45 終了予定
※表彰は随時行います。
※スケジュールは天候などにより変更する場合があります。
★重要:公認カテゴリー(エリート・エキスパート・スポーツ)参加には必ず日本マウンテンバイク協会の登録が必要です。(スポーツでは1イベントのみ有効なクラスを設定しています。)エリート、エキスパートは(財)日本自転車競技連盟の競技者登録が必要です。
◎参加申込書に必要事項を記入ください。(Webエントリーでは必要ございません)ご記入の際は、文字をハッキリとご記入願います。また、名前のフリガナ、生年月日など太字枠内はすべて必須です。
◎受領後の返金は準備を進めている関係上できませんのであらかじめご了承ください。
◎1次締め切り日を過ぎますとレイトフィー(遅延金1,000円)が追加となります。申込書と振込み確認の両方がそろっていない場合は保留されますのでご注意下さい。受領証は締め切り終了後にお送りいたします。(締め切り日間近の方には受領証が配送されない場合がありますが、その場合は大会当日の受付でお名前をお知らせください。また、大会の3日前までに受領証が届いていない場合は、事務局までご連絡ください。)
下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。(現金書留での受付はしておりません)
振込後、申込書を郵送またはFAXどちらかでお送りください。お振込の際には必ずご本人名義でお願いします。
複数送金の場合は、全員のお名前、人数、金額などを必ず大会事務局までお知らせください。
2.Webエントリーサイト「スポーツエントリー」ご利用の方
下記のサイトで申込手続きを行ってください(コンビニ・クレジットカード・ネット
バンク・ペイジー決済対応)。初めてのご利用の場合、スポーツエントリーへ
のメンバー登 録が必要となります。携帯からもエントリーできます。
http://venus.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=30814
Webエントリーの場合、申込用紙をお送りいただく必要はございません。なお、全ての項目について正確に入力してください。不備などがある場合、確認が出来るまで受付が保留となります。
※Web エントリーに関するお問い合せは各サイトへ
★重要:登録クラスにご参加の方は、大会当日必ずJCF登録証とJMA会員証を持参してください。
◎申込書ご記入の際は、名前へのフリガナと生年月日も必ずお願いします。
◎ お申込受理後は大会中止、延期等の理由の如何にかかわらず参加料返金はいたしません。また、次回大会、他大会への振替等もできませんのであらかじめご了承ください。
◎ 大会当日のお申込(追加含む) はお受けできませんのでご了承下さい。
◎大会参加受領証は最終締切後にお送りいたします。大会3日前までに受領証が届かない場合は事務局までお問い合わせください。
◎特に指定がない場合は各年齢別のカテゴリーは大会当日を基準とします。
◎ 自転車の安全点検は主催者側では行わないので、必ず事前に整備を行ってください。
◎ 泥除け、ライト、キャリア、ベル等の競技上危険なもの、不必要なものはレース出走前に取り外してください。
◎競技中の病気、傷害については応急処置の用意はありますが、それ以降は本人が一切の責任を負わなければなりません。保険証等の用意も忘れないようにしてください。
◎ 当日の天候等のコンディションによりスケジュールは変更される場合があります。スケジュール変更によるクレームは受け付けません。なお、原則的に雨天決行です。
◎ 指定時間外の練習走行、ナンバーを装着していない選手の走行はできません。
◎各クラス参加者数が最低3名いない場合には競技委員長の判断により別のクラスと統合して競技が行うことがあります。
◎未成年の参加者には保護者が同伴し注意をはらうこと。なお、年令などにより当該クラスに参加が不適当と考えられる場合は、競技委員長の判断により参加クラスの変更を行う場合があります。
◎コース走行には十分な準備(準備体操、装備など)のうえ、分岐、合流、障害物など注意して走行してください。
◎参加者は次のマナーを守ってください。
1.キャンプ場以外でのキャンプ、火気の使用禁止。
2.指定場所以外での駐車。
3.ゴミの各自処理。
4.公道での競技的走行禁止。
◎ 参加者は役員の指示に従うこと。従わない選手は失格とし以後の競技資格も失効することがあります。
◎コース走行には十分な用意と注意をはらってください。大会中の事故については軽重にかかわらず必ず大会本部に届けてください。
◎駐車場等、会場での営業行為は大会側で認められた者に限られています。
◎リザルトは協会ホームページhttp://www.japan-mtb.orgにも掲載予定です。
◎大会では、ご自身の参加クラス、スタート時間等についてノーティスボード(掲示板)などをご確認ください。
◎各報道機関、スポーツ写真サイト、大会の報告、告知に関連して名前、動画、写真などが掲載、放送されることがあります。あらかじめご了承ください。
主 催:(財)日本自転車競技連盟
ナショナル・ランキング 1024更新 最終
■クロスカントリー | ■ダウンヒル |
男子エリート 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 男子エリート 0610 0719 0921 0928R 1024 |
女子エリート 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 女子エリート 0610 0719 0921 0928 1024 |
男子エキスパート 0519 0610R 0709 0719 0816R 0921 1010 | 男子エキスパート 0610 0719 0921 0928 1010 1024 |
男子スポーツ 0519 0610R 0709 0719 0816 0921 1010 | 男子スポーツ 0610 0719 0921 0928 1010 1024 |
女子スポーツ 0519 0610 0709 0719 0816 0921 1010 | 女子スポーツ 0610 0719 0921 0928 1024 |
ジャパンシリーズ・ランキング 最終(Revised)
■クロスカントリー | ■ダウンヒル |
男子 0719 0816 0921 1010 | 男子 0719 0921 0928R 1010R |
女子 0719 0816 0921 1010 | 女子 0719 0921 0928 1010R |
■クロスカントリー |
男子・女子 1010 |
J3 XCO 浜松遠州灘海浜公園/静岡県浜松市 2011/4/3
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J2XCO 菖蒲谷森林公園/兵庫県たつの市 2011/4/3
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
Japan Series XCO#1 市民スポーツパーク/愛媛県八幡浜市 2011/4/23-24
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子ジュニア | 女子ジュニア |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
Japan Series XCO#2 DHI#1 箱館山/滋賀県高島町 2011/5/3-5
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J2 XCO MTB FESTIVAL in 緑山スタジオ・シティ/神奈川県横浜市 2011/5/21-22
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
J3 XCO吉備高原MTB大会吉備高原/岡山県吉備中央町 2011/5/22
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート/スポーツ |
男子エキスパート | |
男子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリータイムトライアル | |
result |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート/スポーツ |
男子エキスパート | |
男子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子シニア/エリート | 女子 |
男子U23 | |
男子ジュニア | 男子マスターズ |
■ダウンヒル | |
男子シニア/エリート クオリフィケイション | 男子シニア/エリート ファイナル |
女子クオリフィケイション | 女子ファイナル |
男子ジュニア | 男子マスターズ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子ユース | 女子ユース |
■クロスカントリー ※不成立 | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル ※中止 | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■クロスカントリー | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ |
■ダウンヒル | |
男子エリート | 女子エリート |
男子エリート・クオリフィケイション | 女子エリート・クオリフィケイション |
男子エキスパート | |
男子スポーツ | 女子スポーツ ※不成立のため参考記録 |
■ダウンヒル | |
男子 | 女子 |
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
先週末富士見パノラマで開催されたジャパンシリーズ第2戦のレースレポートをお送りします。
UCI(国際自転車競技連合)は2011年度に適用する競技規則の変更を公表しました。
この競技規則変更は、2010年のワールドカップ終了後にプロチームや主催者、メディアなどとのアンケート等による調査を踏まえたもので、大きくはクロスカントリーの競技時間の短縮、新種目クロスカントリー・エリミネーター(500m-1kmの距離で、最大6名による勝ち抜き戦で、4クロスのクロスカントリー版のように進めるもの)のワールドカップでの採用。また、クロスカントリー・マラソンのシリーズ化など、同じクロスカントリーでも長距離系、短距離系を明快にしています。国内の公認大会でも設定される競技時間などの変更がある予定。
新競技規則(概要抜粋)
4.2.001 クロスカントリー(オリンピック形式)の競技時間
男子ジュニア 1.00(最短) 1.15(最大)
女子ジュニア 1.00 1.15
男子U23 1.15 1.30
女子U23 1.15 1.30
男子エリート 1.30 1.45
女子エリート 1.30 1.45
男子マスターズ 1.15 1.30
女子マスターズ 1.15 1.30
原本は、http://www.uci.ch のマウンテンバイクから
原文
Modifications to mountain bike regulations
Date:15.12.2010
Following the results of the off-road survey (endurance and gravity) carried out by the International Cycling Union (UCI) last September and published on its website, the UCI has modified its mountain bike regulations.
To ensure that our stakeholders are informed of these modifications immediately, a document containing the changes to the regulations has been published on the UCI website. The amendments appear in red, and the original version is the English document.
The mountain bike regulations will not be subject to any further changes as far as content is concerned; only the lay-out will be adjusted. This final version will be published in English and French on the UCI website by mid-January 2011.
The new UCI Mountain Bike Regulations come into force on 1st January 2011.
UCI Communication Services
10月石川瀬女大会でジャパンシリーズ最終戦が行われ、続いて長野県白馬村での白馬24時間(J3、およびJ2クロスカントリー)にて2010年度の公認大会が終了いたしました。あわせてナショナルランキングも公表されています。
ナショナル・ランキング
クロスカントリー
男子
1 平野星矢 長野県 826 ブリヂストン・アンカー
2 山本和弘 北海道 749 キャノンデール・ファクトリー
3 松本 駿 長野県 712 TREK
*平野星矢がジャパンシリーズと共に初タイトルとなった。前半戦では武井亨介
が2勝、山本和弘が1勝と好調であったが、全日本2位と後半戦で平野が巻き返した形。昨年トップのディラン・クーパーは後半に向けても調子が上がらなかった。
全日本チャンピオンの山本幸平はワールドカップ中心で国内ランキングでは26位。
女子
1 中込由香里 長野県 865 SY-NakSPECIALIZED
2 矢沢みつみ 山梨県 850
3 田近郁美 岐阜県 740 GOD HILL
*片山が全日本とジャパンシリーズの3戦の計4勝しているが、カウント数の関係で上位に来ていない。その中、2勝している中込が1位に。後半追い上げてきた矢沢みつみはジャパンシリーズのランキングでは1位を獲得した。
ダウンヒル
男子
1 安達靖 愛知県 702 Team Ikuzawa
2 青木卓也 東京都 618 TEAM GIANT
3 井手川直樹 広島県 580 EVIL/SUNSPI.com
*シリーズ3勝を上げた安達が、2008年から1年挟んで再びNo.1となった。2位には上位でまとめた青木、昨年1位の向原健司は全日本欠場がひびき4位。ジュニア・チャンピオンで1勝を上げたている井本はじめは6位となり今後が期待される。
女子
1 末政実緒 兵庫県 730 TEAM FUNFANCY/INTENCE
2 飯塚朋子 大阪府 629 Team Corratec
3 中村美佳 福井県 574 FUNCROSS/SK-F
*白鳥大会以外のシリーズ参加と全日本、全てを優勝で飾って、ワールドカップとのスケジュール調整の中2007以来のNo.1に。2位には、昨年1位の飯塚、中村が初のベスト3にはいった。
●ランキングのページ
●2010レースインフォメーション
バイクトライアルの世界選手権で優勝。その後マウンテンバイクのダウンヒルにチャレンジ。国内、アジアのタイトルの他、2001年にはジュニア世界選手権で優勝、脚光をあびて以来UCIワールドカップにもフル転戦。トップライダーとして常に注目されています。
このコーナーでは末政選手のレポートでダウンヒル・レースシーンを追いかけます。
2010 JCF ジャパンシリーズ ダウンヒル第5戦(石川県・瀬女高原 20101009)
アジア選手権を連覇で飾り、国内シリーズの最終戦に出場の末政選手。ワールドカップの転戦でスケジュールが合わず、2005年以来このシリーズタイトルは取れていませんでしたが、今年はウイングヒルズ白鳥大会を除いて参戦、久々のジャパンシリーズ・タイトルがかります。末政実緒(兵庫/Team FUNFANCY/INTENSE)選手のレポートをどうぞ。
***末政実緒 レースレポート***
大会名:JCF MTBジャパンシリーズ最終戦
開催場所:石川県瀬女高原スキー場
開催日:2010年10月8-9日
順位:1位
使用バイク:INTENSE 951
****
ジャパンシリーズもついに最終戦を迎えました。最終戦の舞台は日本で最もテクニカルで急斜面の難しいコース、瀬女高原スキー場。
昨年は台風の被害で瀬女最難関の通称『ブナ林』という急斜面シングルトラックに倒木がありブナ林はなくなりましたが、今年はブナ林も復活し瀬女らしいコースとなりました。
そしてコースも3.6kmと他のコースに比べ長く、ハイスピードなセクションとテクニカルなシングルトラック、そして漕ぎセクションと三拍子揃ったコース、日本で最もタフなレースが始まりました。
レース決勝の前日から公式練習が開始、この時は天候は晴れでコースもドライコンディション。
ハイスピードのセクションは砂埃が上がるほど乾き、シングルトラックも木の根が全く滑らないほど乾いていました。
っが、前日の夜からぽつぽつと雨が降り始め、気がつけばザーザーと本降りに。その後雨が止む気配がなく、雨が降り続く中決勝日を迎えました。
朝の試走を走ると昨日とは全く違うコンディションになっていて、せめてもの救いは雨が降り続いているおかげで泥が軽いこと。
見る見るうちにバイクも身体も泥だらけになり、走るたびにコースはドロドロになり荒れて走りづらくなってきました。
<予選>
朝の試走では様子見程度のペースで走っていたので、予選ではハイスピードのセクションはペースを上げてどのぐらい滑るかを確かめながら走りました。
コース状況は刻々と変化し、試走時よりドロドロ具合が増えてきましたが、思ったよりハイスピードな所は滑らずいけましたが、やはりシングルトラックは木の根も滑りやすくなっていて、注意しながら走り予選1位でゴール。
1 末政実緒
2 飯塚朋子
3 宮下瑠衣
4 中村美佳
5 木下論子
<決勝>
さらに雨脚が強くなって行き、コースは状況はますます悪化して行きました。
水気が多いのでハイスピード部分はあまり滑らないと思い、ハイスピードセクションは予選より少しペースを上げて走る事にしました。
そして、ブナ林では手前のペースと同じ感じで進入してしまいそうになりましたが、このコンディションだと何が起こるか分からないので万が一に備え、だいぶ慎重に走り確実にクリアしゴールへと向かいました。
決勝は予選より8秒ほどタイムを縮め1位で瀬女大会を終えました。
1 末政実緒
2 飯塚朋子
3 宮下瑠衣
4 木下論子
5 中村美佳
瀬女大会で長いようで短かったシーズンが終了しました。
2005年以降ワールドカップフル参戦でジャパンシリーズチャンピオンのタイトルを獲っておらず、今年はワールドカップフル参戦しつつ日本のタイトルを獲得するのも一つの目標でした。
海外に行ったり来たりしながらのジャパンシリーズ参戦は、自分が思っている以上に甘いものではなかったのですが、ジャパンシリーズは出場したレース全て優勝しタイトルを獲得し無事にシーズンを終える事が出来たのも、活動を支えてくださっているスポンサーの皆様、応援してくださっている皆様がいるからこそ。
そして1人の力でなく、応援してくださっている方々がいて初めてレースを走る事が出来るのだと、改めて実感した2010シーズンでした。
今年活動を支えてくださったスポンサーの皆様です。
株式会社ファン・ファンシー
サイクルショップ輪娯ロード
オークリージャパン株式会社
FOX Racing Shox
ALEXRIMS
レオタニモト『REV5』
SDG
サポートありがとうございました!
そして応援してくださっている皆様、今シーズンも応援ありがとうございました!
Team FUNFANCY/INTENSE
末政実緒
ジュニア時代から頭角を現し、全日本選手権U23、3連覇などを経て、2008年には北京オリンピック日本代表となった、山本幸平(やまもと こうへい)選手は、2012年ロンドン・オリンピックに向けて活動中。今年もフランスを中心に、各地大会に参戦しています。
このコーナーでは山本選手のレポートを中心に、レースシーンを追いかけます。
2010 JCF ジャパンシリーズ 石川県/瀬女高原 20101010
国内シリーズ戦に、今年初参加となった山本選手。悪コンディションとなった瀬女大会。山本選手のレースレポートをどうぞ。
■今年初となるジャパンシリーズに参加してきました。
アジア選手権が終わり、休養明けのレースだったので、身体の動きは悪くて、なかなか気持ちをあげて行く事も出来なかった。が、今はそれで言いと判断しています。
レースは、大雨。コースコンディションは、もちろんマッドコンディションで路面が重たい区間もあった。14時スタート。7周回で争うレースだったが、身体は徐々に動いてくると思っていたので、自分の思うがままのペースで走ろうと思ってスタート。
スタートは上手く行って先頭で進むが、初めの長い登り区間で3番手になってしまう。が、初めの下りは先頭で下ると決めていたのでペースを上げて先頭で下った。今回から乗っている新フレームのお陰か、、、下りが今までよりも安定して攻められる事に気が付く。
少し、抜け出した感じで進むが、身体が動かない。これも分かっていたことなのでOK。
レースは進む。3周目には3人のパックで走っていた。身体が重たくて登りが大変だった。少し遅れては下りで追いつくって感じで走っていた。そして、丁度4周目に入った所でチェーンが切れてしまいタイムロスをしてしまった。フィードゾーンまでは100Mくらいの所だったので良かったが、先頭は行ってしまう。でも、レースは終わっていない。メカニックが、すぐに直してくれて再出発。この日の泥は大敵だった。目に容赦なく入ってくる泥。前が見えずに転んでしまう。うーん。リズムが悪いが割り切って進む。
ラスト2周は、アジア大会の為に追い込む走りが出来たので、とても気持ちよくゴールラインを通過できたレースでもあった。
スケジュール的には、結構厳しい流れだったが、参加してよかったと思う。
良い切り替えが出来る日になった。
1週間休養をしたので、これからアジア大会へ向けて練習を開始いたします。
アジア大会優勝する為にこの1カ月ちょっと過ごしていきます。
2010 JCF Japan Series SENA 20101010
クロスカントリー(男子エリート)
Pos | UCI | Nom Prénom | Nat | Team | Time |
1 | 辻浦 圭一 長野県 | JPN | ブリヂストン・アンカー | 1:57:41.57 | |
2 | 斉藤 亮 長野県 | JPN | TEAM CORRATEC | 1:58:16.32 | |
3 | 門田 基志 愛媛県 | JPN | TEAM GIANT | 1:58:58.80 | |
5 | 山本 幸平 北海道 | JPN | ブリヂストン・アンカー | 2:00:38.99 |
バイク:ANCHOR 2011モデル
フォーク:ROCKSHOX SID
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm
シートポスト:Ritchey
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)
●大会リザルト
●山本幸平
チームブリヂストン・アンカー 北海道出身 1985生まれ 2010全日本チャンピオン(男子エリート・クロスカントリー)