先程ジュニア男子が終了しました。
5周回で争われた男子ジュニア。日本からは山田誉史輝はスタート後方から流れに乗るものの、スタート直後のシングルトラック入口の渋滞や2度のクラッシュもあり、最終周回に入る直前に80%ルールに引っ掛かり-1lapの52位で終了した。
夕方にはDHI Jr男子&女子のタイムドセッションが行われます。ジュニア男子加藤将来選手と、中川綾子選手への応援よろしくお願いします。
XCO_MJ_Results
UCI MTB/トライアル世界選手権大会
日本選手団 チームマネージャー 鈴木 雷太